まさかのバイオリン ~バイオリン奮闘記~

まさか、バイオリンを習うことになるなんて、夢のよう。バイオリンってあの美しい音色に憧れていたけど、触ってはいけないようなものだった。生まれ変わったらぜったいバイオリンしたい、と思っていたけど、もう始めちゃったよ。。。 

レッスン2回目

 あの事件があり、今回は楽器を見てもらい、肩当を調整してもらおうと思っていた。
事情を話して見てもらったところ、
「駒の位置少しずれてますね。もう少し後ろです。」と駒を動かして正しい位置に。「あれっ?駒、表裏反対になってる。」へっ????「駒のカーブが逆向きですね。」ほっ?? 
・・・・ひょっとして、あの時・・・ そうだ、あの時だ。一番最初、楽器が来たとき、ちょっと鳴らしてみたくて、弦をはじいたら、音が全然あってないからってペグ回したんだよね。でもペグ止まらなくて、ビヨ~ンて戻ってきて、どうやったら止まるんだろうかとネットで調べつつ、やってたら、突然ぱた~んと駒が倒れた。きゃ~~~~、もう壊れたん? これって固定されてないの? 不良品?・・・どうしようどうしよう・・といろいろ検索して、なんとか駒立てたのだった。
 「これでひとつ勉強になりましたね。失敗しなきゃわからないことありますからね。」と先生。「先生、あと、楽器の中に何か入ってるんですけど・・」「うん、入ってますね。ゴミかなんか入ったのかな。でも演奏には支障ないみたいだから。気になるようなら楽器屋さんに持っていったら見てくれますよ。嫌がるだろうけど。」
 楽器が直った。これだけでもレッスンに行った甲斐があったが、調弦のやり方も習い、肩当も調節してもらった。肩幅を狭くしてもらったら、ぴったりフィット! よかった~。すっきり!
 残り少なくなったレッスン時間の中で、前回の復習と移弦の練習をした。あばらアップでバイオリン下げないように構えて頑張ってたら、右ひじが低いと言われた。上げたら姿勢よくなった!って褒められた。やったぁ! 弓と肘の高さ一緒? 弓と上腕が平行? だったっけ? おっと、うろ覚え。。。 
 それからほとんど家で練習してなかったピチカート、大分しょぼいらしく、腕ごと飛ばせとのこと。ほんと、左で音押さえると、私のはしょぼすぎて笑える。先生のは、めっちゃ響く。ちょっとやり方わかりかけたので、練習しよう。
 レッスンから帰ってすぐ弾いてみたら、なんと今までで一番いい感じだった。この感じ続けばいいんだけどね。もし毎日レッスンしてもらってたら、超スピードでうまくなるのだろうか。。。




×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。