まさかのバイオリン ~バイオリン奮闘記~

まさか、バイオリンを習うことになるなんて、夢のよう。バイオリンってあの美しい音色に憧れていたけど、触ってはいけないようなものだった。生まれ変わったらぜったいバイオリンしたい、と思っていたけど、もう始めちゃったよ。。。 

レッスン18回目

レッスンで先生とお話ししたところ、発表会に向けて目指す方向が決まって、心構えも定まって、あとは練習のみとなりました。レッスンはあと一回。


<本番に起こってほしくないこと>
No.1 弓が震えすぎて、弓を落とす
No.2 弓が何かの拍子に逆弓になる
No.3 左の指が逆方向に動く
この意味わかるかな? たまに練習でなるんですが。レッスンでも「こうなる人はめずらしい・・・」って、ふふっ。なぜか・・左指は、ピアノを弾いていると錯覚してしまうときがあるのだ。音の上行・下降は、ピアノのときとは、指順が反対。手のひらが上向いてるからね~ これこそ、本番はご法度!


この3つは、願わくば、本番までに寝ている最中に起こってほしい。
本当に現実に起こったら困る、と無意識に思っていることは、夢によく出てくるでしょ。
例えば、飛行機に乗り遅れる。次の便もその次の便もチケット取れず、間に合わず・・ 家に帰れない。何度見たことか。演奏会の練習でオケが違う曲を弾き始める。話が違う!で、どうしたか、指揮者の譜面をとって、ピアノの上に置いて弾いた。もちろんボロボロ。嫌な夢である。どこかの戦地か見知らぬ街で、爆弾を落とされ逃げ回る。破壊された建物の中で、私めがけて爆弾落とされる。そこら中に血を流して横たわっている人たちをぬって、逃げまくる。この夢も何度も見た。
夢でよかったと思う。



さて、練習は、
① 柔らかい音が出るように、腕だけを動かすというより、ダンス的にいえば、体の中心から背骨からの動きが腕、手、弓に伝わるように、その間どこも力んでエネルギーが停滞しないように心掛ける。呼吸をするときのようにお腹や脇も伸び縮みする。先生はお腹から声を出すようにっておっしゃいます。


「ちょうちょ」についてもいろんな気づきがありますが、どれを取り上げたらよいのか、正しいのか間違っているのか、明日、明後日にはまた違うアイデアが湧いてきて、そのたびに振り回されるのでしょうが、思うままやるしかないのです。


実際の音は、未熟な音で恥ずかしいのですが、少しでも改善されるようにと願って。


② 左手は弾きあい会では、完全に意識の外にあって、指は勝手に動いてくれました。まったく記憶なし。練習のときに、もうちょっと左の指の押さえ方や離し方も気にしたいと思います。指がぴちっと的を射ないもんで、押さえたとたんヨロ、右もつられてヨロっと。左の練習は正直あまり好きではありません。体のあちこちが痛いのです。
ほかの生徒さんたちが、
「指先痛いよね~ 固くなってきてさ~ なんか指先にかぶせて弾きたい。」「そうよ、あれよ、指ゴムサック、100均にあるやつ。」って言っていた。
柔らかい指先に弦が食い込み、筋が入る、そのうちタコになる、少々酷です。



×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。