まさかのバイオリン ~バイオリン奮闘記~

まさか、バイオリンを習うことになるなんて、夢のよう。バイオリンってあの美しい音色に憧れていたけど、触ってはいけないようなものだった。生まれ変わったらぜったいバイオリンしたい、と思っていたけど、もう始めちゃったよ。。。 

もうすぐレッスン ①

音程は、頭で鳴らす音が明確だと取れるといいますが、
いつも私はチューナーで442に合わせて練習しています。

ところがレッスンでは、先生のバイオリンの音に合わして、調弦してくださるので、時には 低っ!て思うこともあるんです。そういうときは大変で、開放弦に来た時に、ドデンと音が下がって、コントみたいですねって、先生に笑われます。ついつい、いつもの音の高さに近づいていっちゃうんですよね。音階とか練習課題弾いてるときに慣れろよって思うんですが、曲になると危うい。先生は、気を使ってくださって、また音下がってきましたね とか言って調弦しなおしてくださいますが、”違う違う、私がずれてます” って言ってます。わかっちゃいるけど、止められない。先生、気使い過ぎ~!
家で練習するときも低めで練習したり、いろいろな高さで練習したり、固定しない方がいいのかな。









レッスン22

五十肩は相変わらず治らず、腕は痛いままですが、なんとかバイオリンは弾いてます。


新しい弓で、弦も替えていただいて、レッスン開始。音階に始まり、練習課題と曲とたくさん見ていただきました。
バイオリンは弓で弾くというところが、なんとも心もとない不安定感があり、綱渡りのようです。
この不安定感は左手からも来ていて連動しているのですね。左手につられているところ、随所に発見しました。難しいところは一音一音止めて練習しましょうとのこと。


特に143とか432がイマイチで、手を開きすぎないようにと言われました。そう、バタつく。小指をおくには気合がいります。


また、強弱は書いてないので好きにつけていいですよ、とも言われますが、必死すぎてつけられず。。。。次回はちょっとつけていこうと思います。



後半はE線のことを説明してくださり、課題もやりました。次の課題もレッスン中に弾くことになるので、最近はちょこっと予習してます。予習した甲斐があり、どんどん進み、曲まで行きました。弾いてくださった模範演奏のなんと綺麗なこと!そして速い! 先生のはバイオリンの艶っとしてキリっとメリハリのきいた音、私のは笛の音、メリハリつかない、この違い(笑)


どうやったら先生みたいに、軽やかな輪郭のくっきりした音が出せるのか。スラーの頭にアクセントみたいな膨らみをつけるとか、見た目ではどうやっているのかわからないのであります。でもつけてくださいと簡単に言われる。。。
できるかな?
また試行錯誤が始まります。

演奏会聴いてきました

連休中、コンサートに行ってきました。

アンドリス ネルソンス指揮ボストン交響楽団の演奏会でした。前半はギル シャハムさんのチャイコフスキーバイオリンコンチェルト、後半はショスタコービッチ11番。


チャイコのコンチェルトの方は、テンポ早めのスッキリコンパクトでしたが、素晴らしかったです。随分頭の回転の速い方なんだろうなと思いました。というか、楽々の余裕なんでしょうね。

ギルシャハムさんを生で聴くのは初めてでしたが、CDなんかはよく聴いている、とても好きなバイオリニストです。


ショスタコ11番も生で初めて聴きました。強烈な歴史ドキュメンタリー映画を見ているようで、とてもリアル。翌朝まで影響が残っていて、大虐殺の惨事を報道されるんじゃないかという錯覚を一瞬起こしたくらいです。3楽章の永遠の追悼の中で、ビオラの奏でる革命歌が際立って美しかった。

ぶっ通しで1時間があっという間に感じました。




謎解き



やっと半年、もう半年


まだまだ始めたばかりのバイオリン


いつも車の中で聴く美しいバイオリンの音色は


別世界のもの


今はまだ基礎作りの駆け出しだ


それでも自分の内に湧き上がる音楽は大切にしたい


一音でもひとフレーズでも音にできるように


その曲らしさが出せるように


日々の練習は、頭と体の謎解き


大胆さも繊細さも思う以上に必要で


試行錯誤しながらの練習は楽しい


試行錯誤しながら自分を知る



プロもアマもベテランも初心者も楽器が違っても


この作業は同じだね






バイオリンランキング


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光の絵

昨日訪ねたブログで、とても親近感の覚える絵を見た。
色だけの絵
とても身近な絵。
光の絵でググってみると、たくさんあるある・・



それは、ピアノを弾くとき、音楽を聴いた時によく浮かぶ背景とそっくりなのだ。


古典、ロマン派、近代、現代、ジャンルにかかわらず、音のかたまりをきくと、背景に色や絵が浮かぶ
具体的な風景とは限らず、色のついた光の世界であることが多い
どんどん色や風景や模様が変わっていくので、いちいち記憶に止めることはなく、流れていく



たまに文字や記号を見ていて 字の淵から色の光が、ちかちか見えることもある
疲れているとき、ぼけーっとしているとき、
薄暗い部屋の中で、黒くて見えないはずの字が緑や青、黄に光って見えたりする。
不思議な現象だが、絵描きさんたちはさまざまな色がいろんな所に見えて、それを絵に描いているんだろうなと思う。


ちなみにバイオリンを弾いている時に浮かぶ絵は、なぜか、鳴く虫・草・木・鳥・カラス・などがいる(笑) 私の音、もっと輝いてくれないかしら・・


↓(よく見える絵はこんな感じですが、勝手に取ってきた。ごめんなさい。)